千葉県の御城印専門店「順子堂」

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  • 里見氏研究「第4号」

    ¥1,100

  • 水辺の城 第7号

    ¥1,000

  • 里見氏研究「第3号」

    ¥1,100

  • 水辺の城 第6号

    ¥1,000

    1. 松ヶ崎城跡と手賀沼周辺  1) 保存運動と歴史からみた東葛の城と松ヶ崎城      田嶋 昌治  2) 手賀沼の千間堤を追って      編集部 2.城郭を訪ねて  1) 歴史的遺産としての城郭      森伸之  2) 布川 (府川) 城址及びその近郊      若山 善幸  3) 千葉氏の鎌倉期以降の城館について      森伸之 3. 近現代史の断面  1) 陸軍航空教育と柏の航空教育隊      森 伸之  2) 陸軍偵察機の変遷      浅野 千之  3) チリ海軍練習帆船 “エスメラルダ” 見学      山野辺 恭夫 4.地域史の窓  1) 柏市松ヶ崎にある弁財天などの石造物      編集部 5.花の便り      文: 編集部 写真: 荒井辰男ほか

  • 水辺の城 第5号

    ¥1,000

    1. 手賀沼周辺の生活と歴史  1) 手賀沼のウナギ漁と 「うなぎ道」      森伸之  2) 手賀沼干拓の歴史 (江戸時代から昭和期まで)      編集部 2. 千葉県北西部の中世城郭を探る  1) 残存遺構 地形図から見た手賀城跡の実相      森伸之  2) 千葉県白井市の折立溝状遺構について      小林 茂  3) 富塚城跡の遺構      森伸之  4) 千葉県柏市域の城郭関連地名      編集部 3.柏周辺の戦争遺跡  1) 柏飛行場と周辺戦争遺跡      森伸之  2) 柏飛行場の保有戦闘機の変遷      浅野 千之  3) 陸軍工兵学校の大正期の航空写真      森伸之 4. 地域史を訪ねて  1) 岩槻の史跡巡見      山野辺 恭夫  2) 歴史的遺産を子らの世代に      富澤 美奈子   付記: 自宅に伝わる旗本の位牌、      私塾を開いていた先祖のことなど  3) 歴史散歩 「小金城跡と周辺史跡      藤田 理恵子  4)小金の東漸寺にある竹内廉之助、 啓次郎の碑      編集部 5. 花の便り      文: 編集部 写真: 荒井辰男ほか

  • 水辺の城 第4号

    ¥1,000

    1. 当会が出来るまでと出来た頃      小柳 満雄 2.中世城郭を探る ~東葛から常総へ  「考古学からみた東葛の城館   ~発掘調査 20年の歩みと課題」講演錄      講師: 間宮 正光  「柏市域周辺地域の城跡にみる   中世城郭の発達」講演錄      講師: 佐脇 敬一郎 3. 千葉県北西部の中世世界  1) 板碑物語 ~柏市 白井市域周辺から      小林 茂  2) 本土寺過去帳と柏の中世      森伸之 4.地域史を訪ねて  1) 下総、 武蔵の海保氏について      森伸之  2) 江戸前期、 東葛にあった大名旗本陣屋      編集部  【資料紹介】 鵜多須陣屋書類箱      高橋 明男  3) 田中藩船戸代官 須藤力五郎      山野辺 恭夫 5.松ヶ崎城跡と周辺の自然      文: 編集部      写真: 荒井辰男ほか 6.松ヶ崎城跡調査・保存の歴史と当会20年の歩み     編集部

  • 水辺の城 第3号

    ¥1,000

    1. 松ヶ崎城跡の見方の変遷、謎と発見 2. 中世城郭を探る  1) 「縄張り図から見る中世城郭の実像と    松ヶ崎城」講演錄      講師:田嶌 貴久美  2) 臼井城の伝説と実像      森伸之 3. 考古学の窓  1) 呼塚遺跡発掘現場見学記録      写真・取材:岸 勝朗  2) 花戸原遺跡見学会参加記録  3) 手賀沼周辺の古代遺跡について    〜古墳を中心に〜      写真・取材: 森 伸之      編集部 4. 地域史を訪ねて  1) 「一筆啓上 火の用心」      山野辺 恭夫  2) 松ヶ崎不動尊にあった征露従軍者奉納額      森伸之  3) 柏市箕輪集落と箕輪城      編集部  4) ロケット戦闘機 「秋水」      若山 善幸

  • 水辺の城 第2号

    ¥1,000

    1. 松ヶ崎城跡に植樹された河津桜 2. 手賀沼周辺の中世  1) 「車ノ前五輪塔と柏市大井地区の中世世界」     講演錄   車ノ前五輪塔と柏市大井地区の中世世界   水上交通の視点から-     講師: 間宮 正光 3. 城郭をめぐり、遺構を考える  1) 萩原さちこ氏に聞く城めぐり     編集部  2) 松ヶ崎城跡の立地と遺構からの推論     森伸之  3) その後の小金城     廣岡 秀文  4)北畠親房入城の南朝拠点   小田城跡と小田氏の興亡     山野辺 恭夫  5) 白井市復の長殿城跡と 「城際」 地名     森伸之 4. 地域史を訪ねて  1) 小笠原諸島の戦争遺跡を訪ねて     岸 勝朗  2) 坂東市岩井で平将門の史跡めぐり     若山 善幸  3) 佐竹一族の興亡と復活     山野辺 恭夫  4) 「お気楽散歩会」 で江戸城ツアーに   参加してきました!     藤田 理恵子

  • 大友城址考ー平忠常についてー

    ¥1,000

    ◾️はしがき 本書は、余が多年の研究に成ったものであるが、 自ら顧みてるものがある。年所をへること 約一千年、何等文献の信拠すべきものを見出しえ ず、単に口碑伝説の蒐集に過ぎないと譲られても、又弁疏しえないもののあるのを甚だ遺憾とする。 されど、 史蹟の探訪に際しては、 藤沢市立村岡 小学校 山武郡土気町立土気小学校(当時の国民学校)、香取郡東庄町小南福聚寺、同宮本の東大社 小見川町五郷内の樹林寺、同貝塚の来迎寺、 同岡飯田の芳泰寺、干潟町溝原の東栄寺 千葉市の大日寺などの御厚意を辱おし、更に、菅佐原源治郎、石毛誠二、掛巣市郎右衛門、上代克巳、高木豊治らの諸君をはじめ、すでに故人となられた古谷弥右衛門、保科新一 寺本篤次郎、高木卯之 助、野口保市郎、鎌形誉照、江鳩佐一の諸君には、 本書の史書としての価値ずけのために、或は東道を煩わし、或は貴重なる古文書の借覧に、格別の助言・助力を賜わり、また、本書の刊行に当っては、特に余の請托を容れられて出版を担当せられた洋々社社長梅田道之君の御厚意に対しては、ここに記して深甚の謝意を表する次第である。 昭和三十四年(一九五九) 初秋 著 者 しるす ◾️大きさ:縦25.5×横18×厚さ0.3cm

  • 里見氏研究「第2号」

    ¥1,100

    SOLD OUT

    ◼️いわゆる第二次国府台合戦を再検討する はじめに 永禄七年(一五六四)に起こったいわゆる第二次国 府台合戦は、一般に知名度も高いところから、房総戦 (-) 国史や関東戦国史が記されるなかでは必ず触れられる 出来事であるただそれらのほとんどは、基本的に後 述小笠原氏の論考をもとに概説風に述べられているだ けで、合戦そのものに焦点をあてた研究となると、残 された史料の少なさとも相まって、ほとんど存在しな いのが実情である。 (c) 筆者は近時里見義堯の伝記(以下本稿では『義』 とする)をまとめるにあたり、義堯期に起こった多く の出来事についても一つ一つ確認作業をすすめたが、当然この第二次国府台合戦についても改めて検討して みた。その過程で、現在通説化しているいくつかのこ とがらについては再検討の余地が十分にあり、また新 たに付け加えるべき知見や課題があることも確認するに至った。そのようなことについては、なるべく本文 中に生かすように努めたが、当該書が一般書である以 上、考証過程の詳細や新たな知見のすべてを述べるこ とはできなかった。したがってここでは、まずこの合 戦に関する研究史を確認したうえで、詳述できなかっ た部分を開示し、従来説の問題点や未解明の部分、さ らには課題を浮き彫りにしつつ、改めてその実像に少しでも迫ってみようとするものである。 滝川恒昭

  • 里見氏研究「創刊号」

    ¥1,100

    SOLD OUT

    ⬛︎創刊にあたって 里見氏研究会は、二〇一九年四月発足した。これまで大野太平川名登・さらには稲村城跡の保存運動に 関わったさまざまな人たちが築いてきた研究を継承しながら、戦国大名里見氏(房総以外の里見氏を含む) を中心軸に里見氏と深く関わった正木氏武田氏千葉氏関東足利氏などについても、最新の成果や研究 に基づいて新たな課題を確認し、さらなる研究の進展をはかることを目的としたものである。 以後、年一回の総会と、隔月(偶数月)の研究例会(研究発表、古文書・史跡見学会など)の実施を中心 に活動してきたが、二〇二〇年二月以降、思いもかけず新型コロナウイルスの世界的感染拡大 パンデミッ ク)という荒波に遭遇し、研究例会も延期や開催中止のやむなきに至ったこともたびたびである。 それでもなんとかこれまで研究会活動を続けることができたのは、一重に研究成果の一端を例会で発表い ただいた方々、感染対策等に協力いただきながら各方面から会に集う方々、またさまざまなかたちで会活動 をサポートしていただいた方々のお蔭である。 しかも二〇二一年四月の総会では、会のさらなる発展を期すために、研究会としての組織の体裁を整える とともに、会員相互の交流をはかり、なにより研究の進展と会活動の実績を具体的に世に問うために、研究 機関誌(刊)を刊行することを決した。本誌はそのような経緯と目的をもって生まれたものである。 本誌が、里見氏を通じてその時代を考えようとする人にとって学問的成果を問う場となるとともに、里見氏のことを身近に感じ親しんでいただける冊子となり、研究や会活動がさらに進展することを願うものであ る。多くの方々のご支援とご協力を賜ることができれば幸いである。 二〇二二年二月 里見氏研究会代表 滝川 昭

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